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プロバイダのオープンサーキットTOP > インターネット接続 > 各種設定> RTX1210 v6Direct/固定IP1 PPTP,L2TP/IPsec設定

v6Direct/固定IP1でRTX1210による、PPTP,L2TP/IPsec設定

 下記に、v6Direct/固定IP1でRTX1210を使った、L2TP/IPsecとPPTPリモートアクセスサーバーの動作確認例を紹介致します。

 v6Direct/固定IP1での通常のインターネット接続が可能な設定は、「RTX1210 v6Direct/固定IP1接続設定方法」ページの「v6direct-rtx1210-config-ip1-filter.txt」をベースにしております。  

 弊社では上記の設定ファイルで動いている状態でWebUIから、「簡単設定」>「VPN」>「リモートアクセス」の画面で「新規」作成として、「L2TP/IPsecを使用する」と「PPTPを使用する」の両方にチェックを入れた状態で基本的な設定を行った上で、実際に動作する様にコマンドラインによる設定追加を行い動作確認を行いました。

 下記は内容の正確性について保証するものでは御座いませんので参考としてご利用下さい。

1)PPTP、L2TP/IPsec設定サンプル

 動作確認済の設定ファイルは「v6direct-rtx1210-config-ip1-pptp-l2tp-ipsec.txt」です。
 お客様環境に合うように修正してお使い頂けます。PPTPが不要な場合は、上記ファイルの112行の
pptp service on

pptp service off
にするだけで可能です。

 お客様環境に合うように設定ファイルを編集後、設定の先頭である20行目を

clear configuration

のように変更して、tftp等でRTX1210に転送すれば、設定を消去して設定を読み込むことが可能なので、簡単に設定を完了することが可能です。

2)PPTP接続について

 PPTP接続するクライアント側回線において、PPTPの通信が遮断されるような回線では接続することが出来ません。
 利用可能ポート制限のある、弊社v6Neo回線からの接続は出来ませんのでご注意下さい。

 弊社ではWindowsとAndroidからのPPTP接続が可能で有ることを確認致しました。

 PPTP接続においては、ユーザー名、パスワードのみで接続出来ることから、セキュリティー的にも問題になることがありますので利用時にはご注意下さい。

 また、iOS等でもすでにPPTPはサポートされていないなどの状況になっているため、下記L2TP/IPsecのご利用をお勧めします。
 下記、L2TP/IPsecについては、v6Neo回線からも接続可能です。

3)L2TP/IPsec接続について

 AndroidやiPhone、iPad等から接続可能であることを確認致しました。
 Windows標準のL2TP/IPsec接続設定だけでは、接続出来ず下記のレジストリ変更が必要となります。
 レジストリ変更等については深刻な動作障害が発生する場合が御座いますので、利用者様の責任にて実施頂きますようお願い致します。

 WindowsでNATトラバーサル機能を有効にする方法
参考URL
http://support.microsoft.com/kb/926179/ja

AssumeUDPEncapsulationContextOnSendRule の値に「2」を設定

 上記レジストリ変更を行った、Windows7、Windows8.1、Windows10からの接続が可能で有ることを確認致しております。

 YAMAHA様からの正式なVPN接続のサポートを受けるためには、YAMAHA様で正式な動作保証のあるYAMAHA様VPNクライアントソフトウェア「YMS-VPN8」のご利用をご検討ください(YAMAHA様ではWindows標準クライアントでのサポートは御座いません)。

4)リモート接続確認

 上記、2又は3により、RTX1210へリモート接続を行った端末機器から、「オープンサーキット 接続チェックページ」へアクセスした場合、 IPv4接続アドレス部分が、v6Direct/固定IP1のアドレスになれば正常にRTX1210経由でLAN内部、及びインターネットに接続出来る状態になっていることが確認できます。

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